わたしのココロのグランジュテ

世界は本当にやさしい、わたしの見える世界

あくまでも私から見た夫婦の関係

 

つわりで学んだ

夫婦の関係

 

 

・・私は夫婦はいつでも

でことぼこが合わさるようにできているなあ…と感じています

 

一つ例にあげると(あくまでもたとえね)

心の奥底で

他人のお世話をすることで自分の価値があると思っている人には

(ここでいう他人のお世話とは、自分の本当の気持ちを抑え込んで、自分より他人を優先させるという感じです)

お世話が必要な相手があらわれたりします

 

それがどんなに現実の表面上は

「どうしてあの人はあんなにダメなの!」

と怒ったり、失望していたり、いやな気持になっていたとしてもです

あたまでは「こんなの望んでいない」と否定するのだけれど

こころではそうではないのです

 

・・・さて、わたしにとって今回の夫婦の凸凹は

 

わたしサイド

「甘えてはいけない」「頑張らなければいけない」「何もできない自分には価値がない」

を握りしめていたので

 

パートナーから

「なんだかつめたい」「やっぱり甘えたらいけないんだ」

「いらいらしている」→「ダメな私は受け入れてもらえない、やはり」「価値がない」

 

をばっちり映し出していたのでした

 

でも、現実には冷静に見ても

パートナーがイライラしているように

冷たいように見える

 

ここで初めて

パートナーサイドではどんな心の動きが起こっているのかな

と思いをはせました

 

あくまでわたしの感じたこと…ですが

 

つづく

 

 

つわりで勃発~夫婦の危機?!

マタニティ時期~産後が夫婦の関係性をきめる?!

 

わたしはこの春第3子出産予定です

3番目が一番つわりが重くて

安定期に入る3ヶ月~4ヶ月の間

 

横になっていなければならないほど

 

体が重く

だるく

気持ちが悪く

何もする気が起きず

話をするのさえ億劫

 

でした

 

その間

親元を離れているので

たよれるのは 

 

パートナーと子どもたち

 

さいわい子どもたちは

自分のことはなんとかできるまで自立しているので

わたしをきづかって

やさしくしてくれました

 

「おちゃわんあらっちゃろか?」

 

「かあちゃん、保育園の用意じぶんでできたで」

 

すごくありがたい~

 

 

し・か・し

 

 

パートナーとなんだかうまくいかないのです

 

手伝ってほしいことを頼むと

 

いらだつ

子どもたちにもいらいらしてきつくなる

いらいらオーラを放って生活する

 

けれど、それに腹を立ててけんかできるほど

体力も気力もなかったので

何もいえないまま

 

どんより心のかさがかかっていました

 

・・・でもこのままではいけない!

 

 

わたしのココロが危険信号をだしているのは

はっきりわかっていました

 

ココロの勉強をしてから

 

自分の本当の気持ちをごまかすことができなくなっていました

(結果的にごまかさないほうがうまくいきます)

 

ここからわたしのココロの整理が始まりました

 

このココロの整理を経て

つわりの夫婦の危機を脱出できたなあと思います

 

つづきはまた

ヨシケイを利用し始めました

つわりが重くて買い物にも出かけるのがしんどかったので

晩御飯のメニューと食材を届けてくれる

ヨシケイさんを利用しています

 

もともと料理が苦手なわたし

メニューとか考えるの大嫌い

 

よかったところ

 

●晩御飯のメニュー1週間考えなくてすむ

●単品メニューでも週間メニューでもどちらも選べる

●メニューのバリエーションが豊富3・4種類から選べます(値段が変わる)

●一番短時間でできるメニューを選んでいるので、料理が楽

●食材をカットして届けてくれる(別途料金加算あり)

●残ったら次の日のお弁当の食材に使える

●味付けのお魚がおいしい(魚のミリン干し系おすすめ)



残念なところ

 

●お肉メニューのお肉が少なめ

●牛肉は国産ではない(ちょっとぱさつきがあります)

●魚とくに塩系の焼き魚が水っぽいときがある

●月から金までの利用3人分で6400円ほどチョイ高め

●自然食品や添加物などに神経質な人には向いていない

(たれとかよくついてくるので)




総合的に我が家はしばらくヨシケイさんを利用するを選択しています

 

料理が嫌いな人には向いているなあ~

忙しい人にも

 

 

 

今日はお布団干せました、感謝

 

 

 

わたしのココロのグランジュテとは

ココロのグランジュテ

ココロの取り扱いを少し学んで

「わたし」について深く知る機会が何度もきました

 

それは時に厳しく

涙したり

絶望したりする「悲しみ」と一緒に

 

時に「怒り」と一緒に

 

時に「不安」や「いらだち」と一緒に

 

そのたびに

わたしのココロはいっぱいになって

ゆるやかに流れに任せながらも

「どうしたらいいか」

もがいていきます

 

 

・・・それはいつくるのかわからないけれど

エネルギーを出せばそれに見合った結果は必ず返ってくる気がしてます

 

そのたびに

 

 

「世界はなんてやさしいんだ」

 

と感じます

細かく言うと

わたしの周りの家族や

数少ない友だちや

仕事でかかわる人たち

・・・もしかしたら名前も知らない人

 

その人たちがわたしにやさしい世界を見せてくれるのです

 

今は、長年付き合っているわたしのココロの癖と

もうそろそろ、さよならしたいな・・・と感じています

 

さよならといっても

消し去るのではなく

本来の望んでいるわたしに統合させるというか

とけこむというか・・・

 

そういった意味で

ココロのグランジュテと名づけています

 

 

今日も、お買い物にでかけられる元気がありました、感謝

 

 

 

 

 

つわりが、しんどい

できるなら3人の子どもに恵まれるといいなあ~

なんて夢物語のように思っていたけれど

ほしいと思ったときには

出会えない

 

それもそのはず

自分の年齢や、ライフスタイル、二人の子どもたちの将来など

考えて、心の奥底では難しいかな・・・と思っていたので

 

引き寄せの法則でしょうか?

 

その想いを手放したとたん

 

・・・第3子妊娠がわかりました

 

よる年波には勝てないのでしょうか・・・

とにかく3番目はつわりが重くて

4ヶ月にはいるまで、布団とトイレとお友だちの生活

 

な~んにもやる気がおきない

とにかく横になっていたい

なんにもしたくない

しゃべりたくない

子どもたちが話しかけても

上手に話が聞けない

 

正直、新しい命を授かった喜びを

微塵も感じられないまま

毎日を過ごしていました

 

今も、ものを食べた後の苦味とかえぐみとか

むかむか胸焼けはとまらず・・・・です

 

つわり期間お好みだったもの

 

●乳酸菌の炭酸水

●レモン味のいろはす炭酸水

●みかんの缶詰と蜂蜜とヨーグルト

 

この期間に感じたこと

 

●心身ともに健康でないと、なんにもできない。毎日の健康のありがたさ

●家族の力が試される

●何にもできないときの自己否定のはんぱなさ

●相手に期待してしまうことから来る怒り

●助けてくれる両親のありがたさ

●愛されている、ということ

 

 

今日も,一日いい天気で秋の薫りが慰めてくれました、感謝 

はじめまして、つぶやき

 

はじめまして、あいこです

 

これはわたしがわたしにあてる私信みたいなもの

特に、ここ3年ほどのあいだで学んだ心理を

自分にどう生かして変化があったのか

 

どんな変化が今もあるのか、ないのか

つれづれなるままに、しるしていきます

 

私が私を知るのは

簡単なようで

むづかしい

 

むづかしくしているのも、わたし

 

書いていくうちに

整理できるといいなあ~

 

今日も、みんな元気でした、感謝